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曖昧な表現で問いかけると話は伝わらない

言いたいことはあるのに、なかなか相手に分かってもらえないということがありませんか。

人と話をする上で大切なことは、相手に伝わりやすく、相手が必要とする情報を的確に提供することです。

自由奔放に話しているだけでは、相手に要点が伝わらないので、何を言いたいのか相手には理解できないのです。

たとえば、いきなり友人に「明日はどうするの?」と聞かれたら、なんと答えていいかわからず、言葉に詰まってしまいます。こんな曖昧な表現で問いかけるのは、会話のルール違反と言ってもいいでしょう。

「お前の話はいつも飛躍しすぎていて、何を言っているのか分からんよ、早く要点だけでも言ってくれないか」ということになるのです。
自分では的確に伝えているつもりなのに、こんな評価を受ける人がいます。

たとえどんなに仕事ができたとしても、伝える力が不足していたら、疎まれて当然でしょう。

なんにでもルールがあるように会話にもルールがあります。
イギリスの哲学者・言語学者であるポール・グライスが示したもので、「協調の原理」と呼ばれ、コミュニケーションの鉄則ともされているようです。




協調の原理は次の四つの公理から成り立っています。

@ 量の原理

会話のやり取りでは、必要な情報を提供しなければならない。ただし、必要以上に多くの情報を出さないこと。「昨日のプレゼンはどうだった?」と聞かれて「午前10時に先方の会社へ到着しまして・・・」という情報を提供する必要はない。


A 質の公理

嘘は言わず、じゅうぶんな根拠がないことも口にしないこと。プレゼンが大失敗だったにもかかわらず、「バッチリです」というのは禁物。


B 関連性の公理

関連することだけを話し、関連のないことは口にしないこと。プレゼンの結果を聞かれている場合、担当者の容姿を伝える必要はない。


C 作法の公理

不明瞭な表現や曖昧さを避け、短く整然と述べること。

どれも当たり前のことばかりですが、「言いたいことが伝わらない」という悩みを持っている人は、いずれかが不足していることが考えられます。





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曖昧な表現で問いかけると話は伝わらない
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